薬剤師の転職を、恋愛ゲームにでてくるようなイケメンキャラクターに頼めちゃうサイトをご紹介します!
Contents
薬剤師の転職について
薬剤師の方で転職を考えている人は少なくありません。また、薬剤師が活躍している場所は薬局、病院、ドラッグストア、クリニック、企業などたくさんあります。また、雇用形態も正社員、アルバイト、派遣社員、パートなど様々です。
薬剤師以外の職種の人にも言えることではありますが、転職を考える理由も様々だと思います。仕事がうまくいかない、大きなミスをして上司に怒られてしまった、人間関係でいざこざがあった、給料が低い、長時間労働が続く、、、などあげればキリがないと思います。
今の時代、働き方が多様化してきていているので今の仕事環境や仕事内容が自分に合わないと思ったならば、おもいきって転職を考えてしまって良いでしょう。環境を変えることで自分の生活が大きく変わる可能性があります。
次の章でちょっと変わった薬剤師のための転職サイトをご紹介いたします!
イケメンが転職をアシストしてくれる!?
今回紹介する薬剤師のための転職サイトは「ひいらぎ転職相談所」です!
二次元のイケメンキャラが、自分にピッタリの薬剤師専門の人材紹介会社(転職支援会社)を紹介してくれます。キャラが二次元のイケメンなので、怪しい匂いもしますがサービスはまともなので、安心してご利用ください(笑)。
また、ひいらぎ転職相談所は審査を突破した優良な転職支援会社とパートナーシップを組んでいます。リクナビ薬剤師やアプロ・ドットコム、ファーマキャリアなど、質の高い転職支援を受けることができます。無料でお任せ求人の問い合わせをすることが可能で、自分にピッタリの求人を紹介するサイトもあります。インターネット上に記載されていない非公開求人を含め、自分の経験や希望に沿った求人を紹介してくれます。
まるで恋愛ゲーム!?
それでは、実際にひいらぎ転職研究所を紹介していこうと思います。
サイトにアクセスするとアニメーションが流れ始めます。ほんとに薬剤師の転職サイトなのか疑ってしまいます(笑)。研究所に入るというボタンをクリックすると転職相談か求人相談かを選べます。
転職相談を選ぶと、後ほど紹介する2人のイケメンコンシェルジュを選ぶことができ、好みのイケメンに相談することができます!対話形式でいくつかの選択肢から選ぶことで相談を進めていくので、まるで恋愛ゲームをしているみたいな気持ちです。ちょっとふざけた選択肢があり、ゲームとしても楽しめます!
求人相談を選ぶと、様々な条件から求人を探すことができます。自分にあった求人を検索してみましょう。
転職相談、求人相談以外にも業務日報のページもあって、ひいらぎ転職研究所のスタッフが書いた日記や勉強のページがあり、薬剤師に関連することをいろいろと学ぶことができます。ひいらぎ転職研究所のスタッフたちが会話している様子をみることができるので、楽しく読みすすめることができます。時間がある方はぜひ覗いてみてください。
ひいらぎ転職研究所のイケメンを紹介!
コンシェルジュに2人のイケメンを選べちゃいます!それぞれのご紹介と2人の役員もご紹介します。
柊マコト
まず一人目のイケメンはこのサイトの所長である柊マコト(ひいらぎまこと)です。
明るい性格ですこし子供っぽいところがある、元気なイケメンです!
年齢は27歳で身長は176cm、血液型はA型です。
役職は所長で、悩める薬剤師のためにこの相談所を開いたそうです。
椎名カイト
二人目のイケメンは椎名カイト(しいなかいと)やる気を感じさせない態度でぶっきらぼうですが、面倒見はよいそうです。素直ではないが押しに弱いタイプです!
年齢は28歳で身長は182cmと高身長。職を失っていたところをマコトに拾われてコンシェルジュになりました。
柳下ユキト
ここからは役員です。
イケメン役員の名前は柳下ユキト(やぎしたゆきと)です。
向上心や努力は一切ないですが、責任感がある性格です。
役職は求人検索室室内係兼書紀です。年齢は23歳で身長は165cmです。就職浪人をしていたところをマコトに拾われて役員になりました。
コトミ
最後に、受付の女の子を紹介します。
名前はコトミで年齢は20歳、身長150cmです。何事にも一生懸命頑張りますが、純粋で騙されやすいタイプです。
しかし常にプラス思考で頑張っています。とっても可愛い女の子なので、受付がわくわくしますね。
まとめ
いかがだったでしょうか。薬剤師のための、面白いけど役に立つ転職支援サイトを紹介させていただきました。ひいらぎ転職研究所にすこしでも興味を持って頂けたなら幸いです。
興味が出たという方、転職を考えている薬剤師の方、薬剤師ではないという方も、イケメンを見てみたいという方は是非一度ひいらぎ転職研究所を訪れてみてください!二人のイケメンから好みのイケメンと会話してみるのもありですね(笑)