派遣薬剤師の裏話を特別公開!秘密を丸裸に

リクナビ薬剤師の解約方法

こんにちは!

「派遣薬剤師がいいってよく聞くけど、本当なの?」

「高時給っていって、本当にあんなにもらえるものなのか・・・」

このようにお考えの方は多いかと思います。

実際、ネットにはいろんな情報が溢れかえっており、どれが真実なのかを見極めるのは大変むずかしいことであるかのように感じます。

そこで今回、実際に派遣薬剤師であった方に10人お会いして、その現状を聞いてきました。

他では聞くことのできない情報を、派遣薬剤師をやろうかお悩みのあなたのためにまとめてみました。

裏話も集めてありますので、必見の記事になっています。

噂通りの報酬はもらえない

30代前半女性の派遣薬剤師

ネットで、「年収700万円であっても夢じゃない!」と書いてあって、それを鵜呑みにしてしまった自分がダメでした。実際に私含めて、何人かの友人でも、派遣薬剤師で年収700万円もらっている人はいません。あんなの完全に嘘です・・・。

この女性は、薬剤師の転職サイトにあったことを鵜呑みにしてしまい、派遣薬剤師の不満を口にしていました。

確かに、私が調べた限りでも、そのように書かれた記事は数多く存在していました。

私からの結論を申し上げますと、派遣薬剤師で年収700万円稼ぐのは、非常に難しいことである、ということが言えます。

なぜでしょう?

この理由は結構簡単です。

答えは、想定されている時間で働くことができないからです。

まず、派遣薬剤師にはボーナスや賞与がないことを前提とします。

そこで派遣薬剤師の求人票を見てみると、想定就業日数は月22日と書かれていることが多いです。

しかし、人員が足りていたりなどで、派遣薬剤師に仕事が回ってこない日は、休みになってしまいます。

結局、年収のその分下がることになり、年収700万円には遠く及ばないのです。

次の職場が見つかるまでは無職になってしまう

40代後半女性の派遣薬剤師

薬剤師は人材不足と言われていますが、派遣薬剤師はすぐに職場が見つかる訳ではありません。私は契約終了後、なかなか次の派遣先を見つけることができず、2ヶ月くらい無職で貯金を崩して生活してました・・・。

口コミにあったとおり、薬剤師業界は常に人材不足であるといわれています。

しかし、だからといって、派遣薬剤師にいつも仕事があるわけではありません。

タイミングが悪いと、無職になってしまうことだってあるんです。

このようなリスクをとらなければいけないということは、肝に命じておくべきでしょう。

途中で契約が打ち切られることもある

30代後半の派遣薬剤師

私は、出産後次の職場探しのつなぎとして派遣薬剤師をしていましたが、ばりばり働いて、だんだん仕事がわかってきて2ヶ月くらいたった後、「社員を雇うことができた」という企業側の都合で、クビを切られました。仕方のないことですが、その時は本当に憤りしかなかったです。

派遣薬剤師というのは、自分から仕事を断ることができますが、

一方で契約先も雇用契約を切るのは自由なんです。

だから、企業側が、「社員を採用することができた」といった場合、高いお金を払ってまで、いつやめてしまうかわからない派遣薬剤師を雇用しておく必要はないわけです。

また、派遣薬剤師がクビを切られてしまう事例としては、「不景気で、会社の経営が厳しくなった。」とかいった事例があるとききました。

ダブルワークは禁止されている

40代前半男性の派遣薬剤師

調剤薬局の薬剤師をしていた時、「もっと給料がほしい」と感じ、派遣薬剤師とのダブルワークをしようと思っていました。しかし、副業が認められておらず、結局前の仕事を辞めてから派遣薬剤師になりました。

基本的にどこの会社も、ダブルワークを禁止しています。

バレなければいい、という考え方もありますが、バレたら信用も失いますし、一貫のおわりとなります。

責任感がないと思われている(実際にない方も多い)

40代前半女性の派遣薬剤師

私は派遣薬剤師として仕事をしていた時、私自身の仕事ぶりは恥ずかしながら結構褒められたんですが、他の社員さんの話なんか聞くと、今までは定時で速攻帰っちゃう方とかいて、派遣薬剤師に対するイメージは悪いみたいです。

医療業界では、自分の時間をけずってまで仕事をしている方も多いです。

人の命を預かる仕事ですので、その分みなさん責任感をもって仕事をなさっている方がほとんどです。

しかし、派遣薬剤師とは、時間で報酬が支払われています。なので、たとえ投薬の途中であったとしても、定時であがってしまう方なんかもいるみたいです。

確かに、自分の時間を削っている社員さんからしてみれば、面白くないのかもしれません。

まとめ:派遣薬剤師になる際は、慎重に。

ここまでで、派遣薬剤師として、注意すべきことを上げてきました。

これを読んだみなさんには、どうか今一度、「自分が派遣薬剤師に向いているのかどうか」について考えてみて下さい。

私としては、派遣薬剤師は生業とするのではなく、あくまでも次の職場のためのつなぎとして考えるのがいいのではないか、と思います。

では!